夫婦2人の会社で経営とサステナビリティを両立し達成したSDGsアワードの受賞とメディア掲載実績です。
以下、アワードの受賞やメディア掲載実績になります。
Contents
- 1 【SDGsアワード受賞実績】
- 1.1 【第9回環境省グッドライフアワード 環境と福祉賞を受賞】
- 1.2 【サスティナブルコスメアワード ノミネート賞を受賞】
- 1.3 【ソーシャルプロダクツアワード ソーシャルプロダクツ賞を受賞】
- 1.4 【零細企業やファッション業界、女性経営者として史上初の「第6回外務省ジャパンSDGsアワード 外務大臣賞」を受賞】
- 1.5 主な受賞団体
- 1.6 【日本で5社のみの外務省と環境省のSDGsアワードのW受賞を達成!!】
- 1.7 【メディア実績】
- 1.8 【 中小機構J-net21掲載】
- 1.9 【大阪日日新聞の紙面に掲載】
- 1.10 【経済産業省関東経済産業局のSDGs先進事例として掲載】
- 1.11 【日本一明るい経済新聞の紙面掲載】
- 1.12 【日本政府の海外広報のための内閣府首相官邸公式SNSアカウントに掲載】
- 1.13 【日本経済新聞の紙面及びwebサイトに掲載】
- 1.14 【ニューズウィークのwebサイトに掲載】
- 1.15 【弊社代表の松尾真希がMBSラジオ「経済電波新聞」に出演!】
- 1.16 【BSフジの「知りたい!SDGs」にTV出演!】
- 1.17 【東京都が運営する東京サスティナブルNaviに特集されました!】
- 1.18 【「おおさかATCグリーンエコプラザ」のサイトで紹介されました!】
- 1.19 サステナビティと経営を両立した事業実績
- 2 SDGS導入のお問い合わせ
【SDGsアワード受賞実績】
2021年11月
【第9回環境省グッドライフアワード 環境と福祉賞を受賞】
環境省が主催するグッドライフアワードは、環境と社会によい活動を応援するプロジェクトで、社会をよくするSDGsを体現する取組を「環境大臣賞」として幅広く表彰しており毎年50団体ほどが環境大臣から表彰されています。弊社は「革製品加工を通じ、国境を越えた女性活躍を推進しつつ、循環共生型の社会を創出する」という取り組みが評価され、環境と福祉賞を受賞しました。
主な受賞団体
日本製鉄株式会社(第2回 環境と企業特別賞) KDDI株式会社(第5回 サステナブルデザイン賞) 株式会社くらコーポレーション(第6回 サステナブル・ビジネス賞) コクヨ株式会社(第7回 環境大臣賞)
トヨタ自動車株式会社(第8回 環境アート&デザイン賞、SDGsビジネス賞 キリンホールディングス株式会社(第10回 生物多様性賞)
2022年01月
【サスティナブルコスメアワード ノミネート賞を受賞】
サステナブルコスメアワードとは
国内初、唯一の化粧品及びファイントイレタリー分野における SDGs視点での評価審査基準を制定した 「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰するアワードです。
「Ato-techオーガニックバスソルト」がSDGs視点をベースとした評価基準をクリアし、受賞。これにより、松尾真希代表の運営するブランドがSDGsの賞を2つの分野で受賞する快挙を達成しました。
2022年02月
【ソーシャルプロダクツアワード ソーシャルプロダクツ賞を受賞】
ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)は、持続可能な社会の実現につながる優れた「ソーシャルプロダクツ」に光をあて、社会性と商品性の両面を評価するアワードです。ソーシャルプロダクツアワードでは、ラファエロ製品の品質と、革製品づくりの背景にある社会課題解決への取り組みが「ソーシャルプロダクツの鑑」として高く評価されました。
ソーシャルプロダクツ・アワード 2022年度受賞商品・サービス
2023年03月
【零細企業やファッション業界、女性経営者として史上初の「第6回外務省ジャパンSDGsアワード 外務大臣賞」を受賞】
日本の最も権威のあるSDGsアワードとして知られていて、内閣総理大臣を本部長に副本部長に官房長官、外務大臣、本部員にその他すべての国務大臣で構成されるSDGs推進本部がSDGs達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を表彰するもので毎年5~10企業ほどが選ばれます。弊社は国際的なロールモデルとして、ジェンダー格差解消や教育機会の提供、環境や経済の三側面を含む活動が評価され外務大臣賞を受賞しました。
主な受賞団体
住友化学株式会社(第1回 外務大臣賞受賞) 、株式会社伊藤園(第1回 特別賞 SDGsパートナーシップ賞)、 株式会社滋賀銀行(第2回 特別賞 SDGsパートナーシップ賞) 、大阪府(第3回 特別賞 内閣官房長官賞) 、富士通株式会社(第4回 特別賞 SDGsパートナーシップ賞)、 株式会社ユーグレナ(第5回 内閣総理大臣賞)
◆第6回外務省ジャパンSDGsアワード外務大臣賞での弊社の評価
(内閣総理大臣を本部長とするSDGs推進本部からの評価)
【日本で5社のみの外務省と環境省のSDGsアワードのW受賞を達成!!】
2023年3月にジャパンSDGsアワードを受賞したことで、ファッション業界、スタートアップ企業、女性経営者として史上初のW受賞を達成した企業になりました。W受賞した団体は日本で5社のみです。
(2024年1月現在)
2024年10月
【サステナブル★セレクション2024に選出】
弊社の革製品ブランド”ラファエロ”が「脱炭素レザーの革製品 バングラ女性を一流革職人に」というテーマがサステナブルな理念と手法で開発された製品/サービスとしてサステナブル★セレクション2024に選ばれました。
【メディア実績】
2023年05月
【 中小機構J-net21掲載】
中小機構J-net21にて、SDGsアワード2冠受賞の取り組みが「各方面から評価され異例の官公庁のSDGsアワードW受賞!」という題材で特集されました。
◆革製品の製造・販売でシングルマザーらの雇用を支援(J-net21)
2023年05月
【大阪日日新聞の紙面に掲載】
大阪日日新聞に、「エシカル商品を流通させ消費者と共に社会課題を解決する仕組みづくり」というテーマと2年連続の官公庁アワード受賞の快挙に焦点を当てた記事が掲載されました。
◆流通通じSDGsに貢献 2年連続活動表彰 課題解決の仕組みつくる
2023年06月
【経済産業省関東経済産業局のSDGs先進事例として掲載】
経済産業省関東経済産業局により、夫婦2人のサステナブルな事業の取り組みがSDGsの先進事例として紹介されました。
◆SDGsに取り組む中小企業等の先進事例の紹介
2023年06月
【日本一明るい経済新聞の紙面掲載】
「日本一明るい経済新聞」にて、外務省ジャパンSDGsアワードと環境省グッドライフアワードのW受賞というスタートアップの快挙が特集されました。
2023年08月
【日本政府の海外広報のための内閣府首相官邸公式SNSアカウントに掲載】
「JAPAN GOV」公式SNSアカウントにて、松尾真希代表のサステナブルな取り組みが日本の革製品ブランドとして初めて紹介されました。
2023年08月
【日本経済新聞の紙面及びwebサイトに掲載】
「起業家をゾンビにするな 転進や成長速度に自由度を」をテーマとした日本経済新聞の特集記事で、私たちFrankPRのビジョンと実践に焦点を当てて紹介されました。
◆日本経済新聞Webサイト
「起業家をゾンビにするな 転進や成長速度に自由度を」 本社コメンテーター 村山恵一氏
2023年9月
【ニューズウィークのwebサイトに掲載】
国際的に有名な雑誌「ニューズウィーク」に活動内容だけでなくラファエロがファッション業界とスタートアップ企業、そして女性経営者として、外務省と環境省のSDGsアワードをW受賞したことが初の快挙である点が注目されました。
◆「何気ない行動が持続可能な開発につながる」 バングラデシュ女性700人以上を日本品質の革職人に育成するFrankPR
2023年12月
【弊社代表の松尾真希がMBSラジオ「経済電波新聞」に出演!】
MBSラジオの人気番組「経済電波新聞」に出演し、当社のSDGs活動について詳しく語りました。
ファッション業界史上初となる快挙、官公庁のSDGsアワードをW受賞したことについても紹介され、この受賞は、私たちのSDGsに対する真摯な姿勢と、持続可能な未来に向けた実践的な取り組みが評価された結果と受け止めております。
◆MBSラジオ「経済電波新聞」
2024年1月
【BSフジの「知りたい!SDGs」にTV出演!】
BSフジの「知りたい!SDGs」にTV出演し運営する革製品ブランド”ラファエロ”の活動について詳しく紹介されました。
皆藤愛子アナとの対談も放映され大きな反響がありました。
2024年2月
三者に喜びをもたらす事業でwin-win-winを実現~現地も日本も事業者も~というテーマで取材いただき、「革製品ブランド「Raffaello(ラファエロ)」の製造と提供を通じた活動が高く評価され、「第9回グッドライフアワード実行委員会特別賞」や「第6回ジャパンSDGsアワード外務大臣賞」を社員数たった2名の超零細企業が権威ある賞を受賞するのは異例で、快挙と言っても過言ではありません。」と絶賛いただきました。
◆東京サスティナブルナビ
2024年5月
【「おおさかATCグリーンエコプラザ」のサイトで紹介されました!】
大阪市とアジア太平洋トレードセンター株式会社が運営する日本最大級の環境ビジネス常設展示場「おおさかATCグリーンエコプラザ」のウェブサイトSDGsの宝箱に、弊社のサステナビリティ活動と革製品ブランド「ラファエロ」の取り組みが紹介されました。
弊社の商標を活用したサステナビリティ法務の活動や弊社のレザーが商品やサービスの排出CO2相当量の“削減率”を可視化する「デカボスコア」において80%達成したことなどを取材いただきました。
◆おおさかATCグリーンエコプラザ「SDGsの宝箱」
サステナビティと経営を両立した事業実績
サステナビリティだけでなく経営も両立させている客観的なデータとしてアワード受賞のブランドである革製品ブランドのラファエロの大手インターネットモールでの売上ランキングを掲載します。1位から7位までの売上ランキングをラファエロで独占し、10位にもラファエロ製品がランクインしています。
(リソースや資金が無くても経営とサステナビリティは両立でき実践できることをお知らせさせていただく目的で掲載しております。)