松尾真希が語るSDGsゴール6-3 水質を改善する:途上国支援と先進技術の最前線

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ハワイ州立大学大学院でMDGs(SDGsの前進)を学び、アカデミックな分野でサステナビリティの研究に没頭し、帰国後、革製品ブランド”ラファエロ”を0から立ち上げ、1日で1つの商品を3000個ほど売り上げるなど事業面でも圧倒的な実績を出しつつ実践的な脱炭素経営やサステナブル経営に取り組み、ファッション業界として史上初の「外務省ジャパンSDGsアワード」を受賞した唯一の企業となる(外務大臣賞)。さらに前年には「環境省グッドライフアワード環境と福祉賞」も受賞しており2024年現在で外務省と環境省のSDGsアワードをW受賞した日本で5社のみの一般企業となる。

これらの実績は、夫婦2名の資本金100万円の株式会社FrankPRで取り組んできたことで、資金不足・人材不足でもサステナビリティや脱炭素活動は事業活動と両立できることを実証する。

アカデミックと実践的な経営の両方のサステナビリティの知識を併せ持つ稀有な現役経営者として社会のサステナビリティや脱炭素を支援する発信をしていく。

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